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Visitors queueing along a shrine approach beneath a red torii gate and stone lanterns on New Year's Day in Imizu, Toyama
日本の仕組み著者 Kei · 日本生まれ、日本育ち24 分で読める

日本のお正月に知っておきたいこと:閉まるもの、賑わうもの、喜ばれること

この記事でわかること:

  • 12月末から1月初めまでの一日ごとの流れ。到着する日に何が起きているかがわかります
  • どこが法律で閉まり、どこが自主的に閉まるのか、そしてその傾向がまた変わりつつある理由
  • 神社の行列、静かな街並み、福袋セール、そして日本の家庭がやめてしまった習慣について、420人の日本人が語ったこと
  • 日本人がお正月に「来てくれて嬉しい」と感じる、ちょっとした簡単なこと

1月1日前後に日本にいることを考えていて、「全部閉まる」という話を読んだことがあるなら、実際の状況はもう少し具体的です。

お正月中も日本は営業していますか?官公庁は法律により12月29日から、銀行は12月31日から、いずれも1月3日まで休業し、多くの個人商店もそれに合わせて休みます。一方でコンビニ、チェーン店、モール、神社の屋台は営業を続けます。この質問について集めた60件の日本人の声のうち、13件(22%)が「本当に閉まってしまう」という側で、そのほとんどは実際に困った体験談というより、懐かしさや先回りした不安でした。

流れが逆転しています。 日本は一世代かけて、お正月に営業する店を増やしてきました。ところが2026年のお正月には、大手百貨店が再び元日を休業とし、少なくとも1つの大手スーパーチェーンが三が日すべてを休業しました。理由として挙げられているのは伝統ではなく、人手不足や労働環境です。この逆転の詳細は、記事末尾にリンクした報道記事にまとめています。日本人がこれをどう受け止めているかは、このページの後半で本人たちの言葉とともに紹介します。

クイックガイド

お正月の間 日本人が語ったこと
🟢 営業 コンビニ、チェーン店、モール、神社の屋台 「誰も食べ物に困ることはない」と互いに安心させ合うとき、日本人がまず名前を挙げるのはコンビニです。
🔴 休業 官公庁、銀行、多くの個人商店 官公庁は法律により12月29日から、銀行は12月31日から、いずれも1月3日まで休業します。個人商店は自らの判断で休業しており、日本人の間で議論になっているのは、休むのが1日か三が日か、という点です。
🟢 歓迎 初詣で神社を訪れること 初詣について集めた65件の声のうち51%が「作法は気にせず来てほしい」と答えました。海外の読者に向けて書いているある神職は、どんな信仰を持つ人でも神社は歓迎すると述べています。
🟡 混雑 電車、神社、初売り 2025年から2026年のお正月に向けて12月半ばまでに予約された指定席数は、1日あたりの平均で少なくとも1996年度以降で最多となりました。人出の多くは都市間を移動する人たちです。
🟢 ちょっとした気遣い 日本の硬貨を、そっと入れる 日本人の声によれば、銀行が両替できない外国の硬貨が神社に残されてしまうことがあり、また硬貨を投げ入れる行為にも一貫して否定的です。

ひとつだけ覚えておくなら: お正月は、日本があえてペースを落とす一週間です。その流れに合わせてゆっくり過ごせば、一年に一度しか見られない日本の姿に出会えます。


一週間の流れ、日ごとに

以下の日付は、公表されている数字の中でもっとも新しい2025年から2026年のシーズンのものです。年ごとに全体の流れはほぼ同じですが、混雑のピークは曜日によって前後するため、予約の前に該当年の情報を確認してください。

  • 12月29日直前の最後の平日まで:すべて通常営業で、官公庁も稼働しています。官公庁の窓口は29日から休みに入り、土曜・日曜も休業日にあたるため、最終営業日はその年のカレンダー次第で変わります。2025年から2026年は、都市を出る人の移動のピークは12月27日と予想されていました。
  • 12月29日・30日:官公庁や多くの個人商店は休業していますが、銀行、スーパー、百貨店、レストランは営業しています。日本の家庭がまとめ買いをするのはこの時期です。
  • 12月31日:大晦日です。夜遅くからお寺が鐘を鳴らし始め、一般に108回とされる「除夜の鐘」の習わしがあり、多くの神社は夜通し開いています。
  • 1月1日:一年でもっとも静かな朝であり、同時に神社がもっとも賑わう日でもあります。銀行、官公庁、多くの個人商店は休業です。コンビニ、チェーン店、神社の屋台は営業しており、日本郵便は年賀状を配達します。
  • 1月2日・3日:初売りが始まり、モールが賑わい、午後の早い時間には周辺の道路が混雑します。都市へ戻る人の移動のピークは1月3日と予想されていました。
  • 1月4日以降:日常の日本に戻ります。神社は正月飾りをつけたままぐっと落ち着き、松の内(一般に東日本では7日まで、西日本では15日まで)の間に訪れれば、それも初詣として数えられます。

そもそもいつ日本を訪れるかを検討している場合は、ベストな旅行時期についてのガイドで一年を通じた混雑と価格の傾向がわかります。また日本国内の移動では、混雑期に役立つ予約システムについて解説しています。


この声をどう集めたか

私たちは日本語の声を425件集め、そのうち420件をここで扱っています。5件は除外しました。3件は特定の国籍・民族を名指しするもの、1件は訪問者を完全に締め出すべきだという主張、1件は日本人参拝者に対する苦情です。この5件はすべて否定的な内容で、6つの問いのうち3つに該当するため、その3つの赤いバーは元の集計よりわずかに低く出ています。420件は6つの問いに分かれます。実際に何が閉まるか(60件)、初詣に訪れる人をどう感じるか(65件)、三が日の静けさをどう感じるか(60件)、初売りと福袋は今も価値があるか(66件)、訪問者のどんな行動が喜ばれるか(77件)、世代によって習慣がどう違うか(92件)です。これらは、公開されている日本語のQ&Aサイト、掲示板、SNS投稿、個人ブログ、レビューや訪問記、日本のメディアの読者コメント欄にある95件のスレッド・記事に由来し、投稿時期は2008年から2026年にわたります。古いものほど、元日にもっと多くの店が開いていた頃のお正月を描いています。ここでのパーセンテージはすべてこれらの声の数を基にした独立丸めのため、ゲージの合計が99になることがあります。

ひとこと: これは対照群を設けた科学的な調査ではありません。私たちは、日本人が公開の場でお互いに書いた言葉をそのまま読みました。そのほとんどは、外国人の読者を想定して書かれたものではありません。


法律で定められている休業

以下のうち2つは法律で定められており、日程が動くことはありません。3つ目は日本郵便が毎年秋に発表するもので、年によって多少変わります。

官公庁は12月29日から1月3日まで休業します。 行政機関の休日に関する法律は、土曜日・日曜日・国民の祝日と並んで「12月29日から翌年1月3日まで」を休日として定めています。対象は国の機関であるため、入国管理の窓口も6日間閉まります。市区町村の役所も、それぞれの規則のもとで概ね同じ日程です。

銀行は12月31日から1月3日まで休業します。 銀行法施行令が定める休業期間はこれより2日短く、29日と30日は窓口が開いています。ATMはこの期間も稼働しているとされています。

普通郵便は一時停止しますが、元日は例外です。 2026年のお正月について、日本郵便は普通郵便の配達日を1月1日と3日、休止日を1月2日と4日としています。速達、書留、レターパック、ゆうパックはこの期間も毎日配達されます。年賀状は元日に届くよう調整されています。

これ以外はすべて、各事業者の経営判断です。

実際にはどうなのか

多くが営業している
33%
日によって、場所による
45%
本当に閉まってしまう
22%
この声の内訳:これは日本人同士がお互いのお正月について語り合った声です。読者に向けた案内書きではない、生の会話だと思ってください。60件のうち、内訳はこの通りでした。世論調査ではない、集めた声の分布です。匿名掲示板では強い感情が集まりやすいため、穏やかな意見は実際より少なく見えている可能性があります。

中間にある45%が、この声の集まりの中心的な位置を占めています。実際に閉まるのは、役所の窓口、銀行、家族経営の飲食店、地域の小さな商店、一部の診療所など、限られた特定のものだけです。旅行者が日々必要とするものはほぼすべて開いていますが、診療所は休診になることが多いため、29日より前に薬局へ立ち寄っておくと安心です。

元日だけ休業なら特に困らない

日本人同士が言い合っているのは「店が閉まるかどうか」ではなく、「休むのが1日だけか、三が日すべてか」です。

最近3日までじゃないけど、1日休みな所増えてない?

実際には「休業」という言葉が与える印象より穏やかなことが多く、単に閉店時間が早まるだけの店もたくさんあります。

私の近所は、商業施設が密集しているエリアだから飲食店・レストランは、通常通り営業するけど、閉店時間を少し、早めにしています。

日本人が互いを安心させるとき真っ先に名前を挙げるのはコンビニで、実際にコンビニはこの一週間ずっと営業しています。12月30日にスーパーで一度買い出しをしておけば、残りはそれで十分です。

休業が再び増えている

日本は一世代かけて元日の営業を広げてきましたが、2026年のお正月にその流れが逆転しました。

そごう・西武は前年に10店舗のうち6店舗を元日営業していましたが、2026年は10店舗すべてを元日休業とし、初売りは2日からとしました。日本橋高島屋、阪急うめだ、阪神梅田、大丸福岡天神は1日・2日ともに休業したと報じられています。東武百貨店は49年ぶりに1月2日を休業日としました。スーパーチェーンのサミットは、ほぼ全店舗で三が日すべてを休業すると発表しました。各社が挙げる理由は、人手不足と労働環境です。

ある店舗の採用担当者は、率直にこう語っています。

応募に来た人に「元日も仕事があります」って言うと、人が集まらないんです。

私たちが集めた声の反応は、不満というより安堵に近いものでした。

三が日くらいお店やってなくても生きていけるよ

揺り戻し来てるよね

各小売店は翌年の営業予定を秋に発表するため、前年のパターンをそのまま当てにせず、目当てのお店には直接確認することをおすすめします。


実際にみんなどこへ行くのか

2025年12月15日時点で、JR旅客6社は12月26日からの10日間について524万席の指定席予約を受け付けており、前年比2%増、1日あたり平均52万席と、少なくとも1996年度以降で最多でした。もっとも混雑する日は、都市を出る側が12月27日、都市へ戻る側が1月3日と予想されていました。

静けさこそがいちばんの魅力
38%
場所とタイミングによる
42%
静かすぎて落ち着かない
20%
この声の内訳:これは日本人が自分の住む街での1月の最初の数日について語った声です。60件のうち、内訳はこの通りでした。SNSのまとめ記事は、まとめた人が選んだ声を反映したものであり、反応の全体像を表すとは限りません。また匿名掲示板では強い感情が集まりやすい傾向があります。

42%の人たちが繰り返し語っているのは、静けさは本物だけれど局所的だということです。それはオフィス街や住宅街、そして早朝の時間帯にあります。神社やモール、そして昼を過ぎると、その静けさは薄れていきます。

年々お正月の風習も薄れて元旦の昼過ぎにはもうショッピングモール周辺などは大渋滞!

2014年、大手百貨店がまだ元日営業をしていた頃、東京の元日について書いたある日本人は、予想とは正反対のものを見つけました。

東京のお正月はガラガラっていうけど、そんなことない!

静けさを愛する38%の人たちにとって、それがこの一週間を楽しみにする一番の理由です。

私も今日は電車を使って初詣に行き、帰りに繁華街を歩いてきましたが、神社以外で正月らしいと一番感じたのは「静けさ」ですね。

わざとその静けさを写真に収める人もいます。

毎年渋谷行くけど店が閉まってるからガラッガラで人っこ1人いない写真が撮れるのよねw

赤の20%は、その静けさが持つ寂しさについても正直に語っています。

逆に最近は3日まで休んでるスーパーも多くて昔みたいな正月感だと思うよ。人もいなくて閑散としてて寂しい。無人島に放り投げられた気分。

静まり返った街と賑わう街は、実は同じ街の8時間違いの姿にすぎません。1月1日の朝、オフィス街にいれば、その静かな方の姿に出会えます。


初詣:行列と歓迎

初詣とは、その年最初の神社仏閣への参拝のことで、集めた声の中でもごく当たり前の行事として語られています。全国的な統計は存在しません。警察庁は2009年以降、全国の初詣人出の集計発表を取りやめています。

作法を気にせず、来てほしい
51%
いつも通りの心配りで問題ない
31%
もっと落ち着いていてほしい
18%
この声の内訳:これは日本人同士が初詣について語り合った声で、自分たちの作法をめぐる長い議論も含みます。65件のうち、内訳はこの通りでした。Q&A掲示板には、もともと疑問や不安を抱えていた人の声が集まりやすく、匿名掲示板では強い感情が集まりやすい傾向もあります。

二礼二拍手一礼をめぐる話

二礼二拍手一礼は、神社本庁が示している作法です。ただしこれは、日本人の間でもたびたび議論になる作法でもあります。多くの人が、この作法を身につけて育ったわけではないからです。

私もその参拝の仕方知ったの大人になってからだよ。

そもそもお賽銭をあげたり参拝する場所も真正面じゃなくても良いんだよね

作法の順番を間違えて参拝が台無しになったのではと日本人がネットで尋ねると、返ってくる答えは早く、そしてどれも同じ方向を向いています。

神様です。作法を間違えようが問題ありません。お参りに来た貴方の姿以上のものはありませんので。

神社本庁自身のガイドラインも同じことを述べており、作法とは根底にある「心」に支えられた「形」であるとしています。手水舎や鈴の作法まで含めた一連の流れを知りたい方は、神社仏閣を訪れる際のガイドにまとめています。信仰を持たない自分が参拝してよいのかというより根本的な不安については、別の記事で取り上げています

あの有名な行列と、それについての日本人の声

大きな神社にできるあの長い一列の行列は、鈴の綱と賽銭箱の正面に並ぶためのものです。それが参拝そのものの行列でもあるのかどうかについては、日本人の間でも公然と、長々と意見が分かれています。

ある投稿者によれば、その人が訪れた神社では、鈴を鳴らすつもりがない人は横から入ってよいこと、両脇の鈴は空いていること、それは列への割り込みにはあたらないことがアナウンスされていたそうです。その場で行列は目に見えて短くなったといいます。

日本人は行儀よく並ぶという意識が刷り込まれてて、お正月から列を乱すなんて恥ずかしい・罰が当たると思うのでしょうね。

同じスレッドの中には反対の意見を持つ人もおり、そちらのアドバイスも聞く価値があります。

並ぶのが嫌なら三が日を過ぎて、空いた頃を見計らっていけばいいんですよ。

どちらの動き方も実際にあり、どちらが合うかは神社と時間帯次第です。1月4日以降はほとんどの場所で人出が落ち着くため、これは判断に迷う必要のない選択肢です。

赤の声が不満に思っていること

赤に分類された12件の声のうち、3件は作法についてで、いずれも日本人同士が互いを注意し合う内容です。鳥居の真ん中を歩くこと、手水を省くこと、のし袋を間違えて持ってくることです。残り9件のうち5件は、混雑や列への割り込み、静かに参拝できる場所がほしいという声です。残る4件は訪問者に向けられたものですが、そのどれもお辞儀の仕方についてではありません。そこで名指しされているのは、境内での窃盗、混雑の圧迫感、そして現役の宗教施設が観光アトラクションのように扱われることです。

同じ声の集まりの中には、もっとも温かい一言もあります。毎年元日に伏見稲荷を訪れているという人が、そこで見かける海外からの参拝者について書いたものです。

日本の風情を楽しんでおられるご様子で、皆様の行儀良さには感心させられます、中には手水舎での作法や参拝の仕方までも心得ておられる方もいますので尚更感心させられます。


初売りと福袋

官公庁の明かりが消えている一方で、百貨店は賑わいを見せます。その年最初のセールである初売りと、中身が見えないよう封をされた福袋は、訪問者がもっとも戸惑う行列を生み出します。

今も一年の楽しみのひとつ
36%
いつの間にか形が変わった
27%
並んでまで行く価値はもうない
36%
この声の内訳:これは、お正月セールのために早起きする価値が今もあるかどうかを日本の買い物客同士が論じ合った声です。66件のうち、緑と赤はともに24件でちょうど同数、中間が18件でした。相談系の掲示板には不満を抱えた人の声が集まりやすいため、摩擦の部分が実際より多く見えている可能性があります。

これは、日本人の意見が本当に真っ二つに分かれている唯一の問いです。赤いバーを構成しているのは、訪問者とは何の関係もない理由で行列に並ぶのをやめた人たちです。

なんだかモロに商業主義に煽られている感じがして、自分が安っぽく感じられるようで嫌ですね。

中間の層にいる人たちは、単に習慣がオンラインへ移っただけです。

オンラインで福袋買ったのよ。だから年末に届いてた。もう初売りとか面倒だなと思っちゃう。

今もこれを楽しみにしている人たちにとって、魅力はもともと値引きではありませんでした。

年1回の楽しみですし、おみくじと同じかな と考えています。

福袋そのものも、いつの間にか違うものになりつつあります。中身が外側に表示された袋が、封をされた従来の袋と並んで置かれるようになり、こだわり派はこれをよく思っていません。

中身が見えるのは邪道だと思ってます!

子供の服なんかも格安なので福袋大好きです

今も並んでいる人たちの多くは、2日・3日にモールや中規模店へ出かけます。1日の夜明けに大型家電量販店へ並ぶより、行列はずっと短くて済みます。


訪問者にしてもらえて嬉しいこと

ここで喜ばれることは、どれも小さなことばかりで、5分ほどの準備ですべて対応できます。

参加してくれると心から嬉しい
39%
そこにいてくれるだけで十分
38%
そっとお願いしたいことが一つ二つ
23%
この声の内訳:これは、お正月の訪問者について語る日本人の声で、歓迎するスレッドと不満を述べるスレッドの両方から集めました。77件のうち、内訳はこの通りでした。赤の23%は主に二つのことについてです。神社が両替できない硬貨と、参拝の瞬間の敬意です。

元日からは、声に出して言ってみてください。 「あけましておめでとうございます」は新年の挨拶で、1月1日からはホテルの受付の人から神社の門で出会った見知らぬ人まで、誰に対しても使われます。31日の夜中0時より前の挨拶は「良いお年を」で、おおよそ「良い年の締めくくりを」という意味です。この一週間においては、この2つの言葉を覚えておく方が、他の10の言葉を覚えるよりも役に立ちます。

日本の硬貨を、そっと置く。 これは、集めた声の中で唯一、実際の影響がはっきりしている実用的なポイントです。銀行が外国の硬貨の両替を断ることがあり、その結果、神社が使い道のないお金を抱えることになると声は伝えています。

両替できない外国通貨だと日本円に交換できず困っている神社も多いようです。

硬貨を投げ入れることについて触れている声は、どれも同じ方向を向いています。

投げ入れずそっと賽銭箱に入れるのがマナーです。

日本の硬貨であれば何でも、静かに置くだけで、これらすべてに応えることができます。

参拝するだけで十分です。 ある平日、明治神宮で外国からの参拝者を見ていた人が、そばで見た光景を書き残しています。

なんだか微笑ましい。みんなの神社への敬意を感じる。来てちゃんと拝んでくれてどうもありがとう~って気持ちになる。

観光客も参拝者に数えられるのかという問いに答えた別の人は、その定義をこれ以上ないほどシンプルに言い切っています。

そこに行って、わけも分からず手を合わすだけで参拝なんです。

海外の読者に向けて発信しているある神職は、その招きをはっきりと言葉にしています。

あなたがキリスト教でも、イスラム教でも、他の宗教を信仰していても、神社側は歓迎します。

同じ神職は、同じ投稿の中で自分なりの一線も引いており、それは納得のいくものです。

しかし、それは神様への敬意があってこそだと思います。

そもそも神社にいてよいのかという、もっと大きな不安があるなら、まさにその問いへのある返信以上の答えはなかなかありません。

俺たちもよくわかってないから心配すんな!


今の日本の家庭が実際にしていること

お正月は、日本のどの年中行事よりも速いペースで変わりつつあり、年賀状の数字がそれを如実に示しています。日本郵便による年賀状の当初発行枚数は、2016年には30億2000万枚を超えていました。2026年は7億4841万枚で、10年前のおよそ4分の1、しかもこの1年だけで約30%減少しています。

簡素になっていくことを歓迎する
40%
消えたというより形が変わった
43%
なくなっていくのが寂しい
16%
この声の内訳:これは、さまざまな年代の日本人が、記憶にある昔と今の自分の家庭を比べて語った声です。92件のうち、内訳はこの通りでした。年代を明記していたのは24件だけなので、ここでの世代別の読み取りはあくまで目安として見てください。匿名掲示板では強い感情が集まりやすい傾向もあります。

自分の年代に触れている声の中では、年賀状を出すのを今年でやめるかどうか悩んでいるのは30代以上の人たちです。若い世代については、そもそも出したことがないと語られています。

若い人に聞いたら、最初から出したこともないって感じだった。

重箱に詰められたお正月料理、おせちについては、世代というより年齢によって違いが出ます。人は年を重ねるにつれて、おせちをより多く食べるようになると語られています。

旦那は歳を取ったら食べるようになったよ。20代の時はほとんど食べなくて私1人食べてたけど、40代になった今中学生の子どもと共にたくさん食べている。

ウチの中学生の娘は「小学生の時はおせちに感動なかったけど、段々美味しさがわかってきた。お正月最高」と言っておせちもお雑煮も美味しそうに食べます。

何が変わったのかを説明するとき、人々がまず挙げるのは店の営業時間です。

昔は飲食店もスーパーもがっつり休むので食材買いだめして保存のきくおせちを作ってた

便利な世の中になって全ての会社や店が一斉に休まなくなったから以外にあるか?

おせちは、何も開いていない一週間のために生まれた料理です。店が開くようになると、おせちが必要とされる理由は薄れていきました。そして今、店は再び休むようになっています。


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お正月の日本に滞在したことはありますか。静けさは美しく感じましたか、それとも少し落ち着かなかったですか。神社の行列が思ったより短かった、ということもあったでしょうか。驚いたことをぜひ教えてください。

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出典

法的・公的な出典(Tier 1)

報道(Tier 2)

  • 日本経済新聞、2025年12月16日:JR旅客6社は12月26日から翌年1月4日までの指定席予約数が524万席、前年比2%増、1日平均52万席で1996年度以降最多。都市を出る側のピークは12月27日、戻る側のピークは1月3日と予想。
  • 日本経済新聞、2025年11月2日:そごう・西武が2026年1月1日に全10店舗を休業。前年は6店舗が元日営業していた。初売りは1月2日から。従業員の労働環境改善を理由に挙げている。
  • 日本経済新聞、2025年8月25日:東武百貨店が2026年1月2日を休業とし、この日付での休業は49年ぶり。
  • 弁護士ドットコムニュース、2025年12月31日:日本橋高島屋S.C.、阪急うめだ本店、阪神梅田本店、大丸福岡天神店、東急百貨店、麻布台ヒルズマーケットなどでお正月の休業が報じられた。阪急阪神は労働環境と採用を理由に挙げている。
  • Impress Watch、2025年8月29日:年賀はがきの当初発行枚数は2024年用が14億4000万枚、2016年用が30億2290万枚で、2年でほぼ半減、2016年比では4分の1未満に落ち込んだ。

引用した声の出典

420件の日本語の声は、公開されている日本語のQ&Aサイト、掲示板、SNS投稿、個人ブログ、レビューや訪問記、日本のメディアの読者コメント欄にある95件のスレッド・記事に由来し、投稿時期は2008年から2026年です。これらは事実の裏付けとして引用したものではないほか、投稿者個人を特定できる形でも紹介していません。

引用についての注記

オンライン上の投稿からの引用は、読みやすさのために軽微な編集を行っています(誤字の修正、表記の整理など)。長い投稿から1文だけを引用している場合、区切りは文の切れ目にあり、意味や意図は変えていません。元の出典は上記にリンクしています。


この記事はJNTO 2025年データに基づき、訪日客の95%以上をカバーする言語で提供しています。他の言語が必要ですか?Voice Boxからお知らせください。

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