Skip to content
WMJS

調査方法について

日本人の声をどのように収集・検証・紹介しているか — データに基づく文化理解への取り組み。

私たちのアプローチ

このサイトのすべての記事は、ひとつの問いから始まります。「日本人は実際にどう思っているのか?」ガイドブックに書いてあることでも、旅行ブログで繰り返されていることでもなく、日本人自身の言葉で語られた本音です。

私たちは思い込みからではなく、データから始めます。

このデータについて

  • これは無作為抽出による科学的な調査ではありません。
  • 公開されているオンラインの声(Yahoo!知恵袋、SNSなど)と、私たちのSNSに寄せられた声を、トピックごとに集めて🟢🟡🔴で分類したものです。
  • 積極的に意見を書いた人の声が中心となるため、偏りがあります。
  • それでも、日本人が実際にどんな言葉で、どんな気持ちを語っているか、その生の手触りを、できるだけ正直にお伝えするために公開しています。

声の届け主

私たちの主な声のコミュニティは日本語のYouTubeチャンネルです。訪日客との文化的なやり取りについて具体的な質問を投げかけ、視聴者の声を集めています。以下は視聴者層の概要です:

男性

65%

女性

35%

13–17
2%
18–24
3%
25–34
15%
35–44
16%
45–54
21%
55–64
19%
65+
25%

YouTube Analytics — 過去28日間

上のグラフは、日本語YouTubeチャンネルの視聴者層を示しています。コメントやアンケート回答を通じて声のデータの基盤を形成しているのが、このコミュニティです。

声の集め方

オリジナルデータの収集

YouTubeチャンネルを通じて、日本人の視聴者に具体的な質問を投げかけています。例えば「外国人観光客がレジで『ありがとう』と言ったとき、どう感じますか?」といった問いです。視聴者が直接答えてくれる — その回答が私たちの温度感データの基盤になります。これは私たちだけが持つ一次データです。

公開プラットフォームの分析

日本人が自分の言葉で率直な意見を共有している公開プラットフォーム上の議論も分析しています。エコーチェンバーを避けるため、複数の情報源からパターンを探ります。

生の声、生のデータ

以下は私たちの日本人コミュニティからの実際の回答です。台本なし、編集なし — すべての記事の背後にある生の声です。

外国人観光客は基本的な日本語を覚えるべきかについて:

観光客ならしかた無いけれど日本が好きな人は片言の挨拶くらいは学んでから来ているように思います。

「旅行者はまあいいけど、日本好きな人は来る前に挨拶くらいは覚えてくる印象。」

👍 7

許可なく人を撮影することについて:

こういうのは許可取りにきてちゃんと得て撮ってるならいいけど そういうのなかったら普通に盗撮

「来て許可もらってOKなら全然いい。それがないのは盗撮と同じ。」

👍 3

好ましいコミュニケーション方法について:

英語でそのまま喋りかけてくる方より、丁寧な方に感じられます

「翻訳アプリの画面を見せてくれるほうが、いきなり英語で話しかけられるより丁寧に感じる。」

温度感システム

独自の温度感システムは、各トピックに対する日本人の意見のスペクトラムを可視化します。複雑な感情を「はい・いいえ」に単純化するのではなく、合意がどこにあるか — そしてどこにないかを示します。

強い肯定的合意 — 多くの日本人がこれを歓迎している

意見が分かれる — 本当に賛否が分かれている

大きな懸念 — 多くの日本人が強い思いを持っている

日本人の間で意見が分かれるとき、私たちはその全体像を示します。その正直さこそが、データの価値を生みます。

データソースについて

記事の種類によって、使用するデータソースは異なります。各コンテンツピラーの仕組みをご紹介します:

数字で見る日本

政府統計、公式調査、学術研究。元のデータファイル(PDF、Excel、CSV)をダウンロードし、自分たちで数値を抽出しています — ニュースの要約からではありません。

日本人が喜ぶこと / 日本の仕組み

YouTube、公開フォーラム、SNS上の日本人の声に、関連する調査研究を組み合わせています。温度感データは、これらのソースに見られるパターンを分析して導き出しています。

みんなの声

自社のYouTubeチャンネルからの一次データと、コミュニティからの投稿です。日本人の視聴者に具体的な質問を投げかけ、直接得られた回答です。

統計記事では、すべての数値を元の情報源まで遡ることができます。声に基づく記事では、回答の規模と幅を透明性をもって示しています。

編集基準

意見を書かない — すべての主張に、集めた声または公式情報源へのリンクを付けます

特定の対象を名指ししない — 特定の国籍や民族を取り上げることはしません

ポジティブな表現 — 「これをしないで」ではなく「こうすると日本が笑顔になります」と伝えます

情報源の透明性 — すべての記事で一次データの出典を明記し、リンクを掲載します

意見の全体像 — 日本人が一致する点も、分かれる点も示します

翻訳とローカライズ

このサイトは12言語に対応し、訪日客の95%をカバーしています。機械翻訳をそのまま載せるのではなく、文化に合わせたローカライズを行っています。各言語版は原文の温かさとニュアンスを保ちながら、読者にとって自然な表現を使っています。